岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

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その3 「最初に土地を探す条件」

1990年頃から気候がだんだんとおかしくなり将来、日本は旱魃が激しくなる事と地震が多発して絶対震度の地震がやってくる為に、天変地変が比較的すくない地域を選ぶことにしました。

始めから選んでいたのは大台ケ原から新宮の地域でしたが、当時は同じ奈良県でも生駒から8時間から10時間はかかる大変なところでした。仕事との両立を考えると3時間前後が限度です。

それで仕方なく飛行機や船その他交通の便が良ければ遠くても良いのではと思い、四国なら室戸あるいは足摺の海抜150メートル以上の山手、九州なら鹿児島の長崎鼻の辺り、中国地方なら岡山広島の中国山脈の山すそと候補地を決めましたが、九州は桜島があるので即断念、

で色々悩んでいるうちに、岡山の山の夢を見ました。

当時父親が松江に仕事で転勤しておりましたので途中までは、私も土地勘がありました。

取り合えず行ってみようと、一人で車を飛ばし途切れ途切れの中国道をあそこでもない、この辺りでもないと

細い地道を飛ばしながら、この辺りかなと適当に山の中に入り、この山かな?と思いながら生駒まで引き返しました。

それから数日経った頃、偶然新聞の募集欄に2行ほどの文字で岡山の土地売ります と不動産屋の広告が載っていました。調度私のところも店員募集の広告を載せていましたので偶然目についたわけですが・・・

取り合えず大阪の不動産屋に電話を入れて後日車で迎えに来てもらいました。

不動産屋が案内してくれた場所が先日私が一人でこの場所かな?と出かけた同じ場所でした。

現地で不動産屋がところで山を買う目的はなんでしょうか?と聞きますもので

将来動物を【飼ったり自給自足の生活をしたいと答えましたが、不動産屋はこの山は水が出ない山なので生活するのは不向きなので別の場所を案内しましょうか?と私に言いましたが

夢で見た山に因縁を感じた事と水の出ない山で水の気を感じた事と交通の便が良く当時は4時間たらずで奈良から来れる事が気にいり即決でこの山を買う事に決めました。

実際土地探しは数年前から私の弟子のkさんが新宮に知り合いがいると言う事で、もし山を売る人がいたら紹介してほしいと頼んでおりましたが、話が進まない事と、実際新宮方面にも調査にも行きましたが、交通の便が不便な事と時間がかかることで、新宮方面は断念し、現在の岡山の土地を昭和57年6月に入手しました。


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