岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

CONTENTS
プロローグ
山の開発大作戦
趣味の家づくり
オサムのよもやま話
リンク集
HOME
オサムのよもやま話

その10 「火星に行った話」

次に話をしたのが私が火星に行った時の話しです。

多分1980年頃の話しだったと思いますが,この頃は八尾から生駒に引っ越して来ていました。

ある晩、夜中に洗濯機の回る音がしだして、だんだんとその音が大きくなってきました。

最初はこんな夜中に洗濯するなんて非常識な!と思いましたがよくよく考えると、隣同士の家が離れているために洗濯機の音は聞こえません!それで変だな?と思っているうちに耳鳴りやら頭の中がゴンゴンと響き出しました。

あれっ?と思っていると今度は家全体が震えだし・・これは洗濯機ではないと慌てて裏の庭に飛び出しました。

外は丁度雨が降っていましたが、外に出るなりまるでジェット機が超低空で飛んできたような物凄い轟音が響いてきて自宅の上を見ると、とてつもない大きなUFOが私の家の屋根すれすれをゆっくりと移動しておりました。(実際は50メ−トル或いはもっと高かったかなと思う)

私はこれだけ大きな音がするから必ず誰かが起きてくるだろうと、周りをキョロキョロと見渡しましたが誰も起きてくる気配がありませんでした。

自分でもどうしていいやら判らないでオロオロしていると、向いのアパートに住んでいる暴走族のお兄ちゃんのO君が窓を開けて空をキョロキョロ反対の方を見ていましたので、私は真夜中の事もあるのですがUFOに見つからないような声でO君こっちこっちと叫びましたが、彼には聞こえなかったようで結局窓を閉めてしまいました。

私は慌ててすぐさま彼の窓のしたまで走りましたが・・窓の下からO君と呼んだり、小石を彼の部屋めがけて投げてみましたが、彼が出てくる様子も無く、諦めて自分の家の中に帰ったと思ったのですが・・・

夢か現実か判りませんがUFOの中に乗っていました。
周りに誰かがいる気配を感じるのですが、自分の見た目には運動場のトラック位のゆるいカ−ブの通路を時計の反対周りに歩いていました。(丸ビルのロ−カのような感じの通路)案内されたのかどうか記憶にはありませんが、通路のある場所で立ち止まると、ドア−も何も無い壁が開いてその中に入っていきました。

そこで私は神様と言うか宇宙人と言うかは判りませんが、その方と話しを聞いたり質問をしたりしました。自分自身としては始めての出会いだったと思うのですが、特別に恐怖心がある訳でもなく、逆に懐かしさと言うか始めてで無いような気がして、最初に貴方は何ものですか?と言うような意味の質問をしたように思うのですが・・・

彼は私は人類から見ると神とも呼ばれているが人類の祖先でもあると言うような趣旨を言っていました。

その後火星の北半球の説明を受け左側の現在人面岩やピラミットがある地域に案内されました。

私は宇宙服を着せられてヘルメットのガラスごしにピラミットを左手に見ながら歩きました。どれだけ歩いたかは判りませんが、汗をかきながら歩いた記憶があります。

そこを抜けると突然廃墟のような都市の中に入り(最近NHKのテレビで見たアフリカのドゴン族の崖と一体になったような、遠くから見ると崖か家か見分けのつかないよ
うな街)その街を抜ける辺りに地下に通じる入り口がありました。(トンネルの中に入って行ったので地下に向かっていると自分は感じた)

地下に入ると突然トーキョウドームの何倍もの大きさの地下空間に出会い、そこは何層にも重なっているドーナツ状の建物のようでした。

最下層の数段上、建物で言えば10階かそれ以上の高さから下を見た感じで下を見下ろすと

UFO状のものと日本のホープ(アメリカのスペースシャトル型ではなく)ににた宇宙船がならんでいました。

そのスペースシャトルの説明を聞いたときに、とても興味ある内容の事を言っていましたが、現実の事なのか夢幻なのかは私には判りませんが、ただ私はビックリしたと同時に頭がこんがらがり驚いた記憶があります。

その後別の部屋に通され、そこで突然銀河の中心まで投げ出されました。私は宇宙服も着ないで当時宇宙にワープされたと思っていました。

足元に銀河が回っていたのです。丁度ガラス板の上に足を広げて立っているその下に銀河が回っていたり目の前に太陽系がぐるぐる浮かんでまわっていたのです。

その後地球が出来て現在に至るまでの風景と言って良いのかわかりませんが、ものすごいスピードで動いていくのも見ました。

火星の北半球の右側にあるドーム(シティの丁度反対側)にも案内されました。

そのドームは右側だったか忘れましたが低いドームと中くらいのドームと一番高い
ドームが3個並んでいました。

中には空気があり植物が生い茂っていたような気がします。

次の朝、あまりにも不思議な夢を見たと言うか体験と言うか判りませんが、ハッキリと記憶があり夢とは思えないような体験でしたので、教室で前日に起こった話をしました。

丁度私の教室に、お隣の警察官のTさんの奥さんが木彫りを習いに来ておりました。

あまりの不思議な話しなので事実を確かめるために、アパートの暴走族のO君に昨夜の出来事を聞いたそうです。

その時の彼の話では、突然轟音がしたのでビックリして窓を開けて、空を見たけど自分には何も見えなくて窓を閉めたと話していたそうです。

私の自宅では夜中に2回、そのような事が起こりましたが1回目だったか2回目だった時の話しだったのかは今は思い出せません。

以上までが当時日野先生に話した不思議な話ですが、後日(5年前くらいかも)最近本屋でムーと言う本の中に私の言っていた同じドームの写真を見つけました。

弟子達が昔先生が言っていた事とそっくり同じ内容だから、一度ムーにこれが本当の話かどうか問い合わせてみれば?先生が体験した話しが現実の事なのかどうか判るのでは?と言いますので少し恥かしい気持ちもありましたが、悪戯とも思われたくなく自分自身の経歴を明かした上でムーに問い合わせて見ましたが返事は来ませんでした。

私は子供が小さいときから良く火星で体験した話しをしておりましたが、子供達は不
思議な話しだとは思いますが信用していませんでした、数年前にお父さんが話してくれた話しとそっくりなビデオが出てると言って『ミッション・トゥ・マース』というビデオを借りてきてくれました。

そのビデオを見てビックリしたのは多少違うところはありましたがほとんど同じ内容でした。

ただ『ミッション・トゥ・マース』を見て、本当に火星に連れて行かれたのかなぁ?という疑問は今でも残ります。

と言うのは当時はコンピューターグラフィックと言うのは無く、見たもの全てが本物でした。

宇宙に投げ出された時に自分は見えない箱のようなものに保護されているのか?太陽系が自分の周りを回っている時、自分の身体が幽体離脱しているような錯覚がありました。

又地球誕生から未来に向けて凄いスピードで時代を見せられた時はタイムマシンに乗っているような気がしました。

火星に行って大地を踏んだ感覚はあります。ただ見せられたもの全てがコンピューターグラフィックだったとしたら、何の為に見せられたのだろう?自分は一体どこの火星に行ったのだろう?と言う疑問は残ります。


次の話へ
よもやま話の目次へ