岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

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その23 「Oさんの話」

農協に掛け合ったところ、ヤギを長野から取り寄せたと言うのはウソの話でヤギの話を持ちかけた課長は農協を通していないばかりか、そのヤギも近くで飼っていたばぁさんのヤギで、お乳が出ないのはあたり前で純潔種でも何でも無いタダの雑種。

騙した課長は農協でも札付きの悪だから、ちゃんと責任を取らすからとの電話でした。

Oさんから電話があった次の週にさっそく山に行き、畑仕事をしているとOさんが軽トラでやってきました。

話し合いの結果、お金は使いこんで無いと言うので小ヤギを持ってきたと言うのです。

仕方なく小ヤギを受け取ったのですが・・・何と箱の中に小ヤギが4匹いるのです。

ギョエ〜!余計苦労が始まるやン!


親ヤギ1頭小ヤギ6頭に増え、我が家の裏庭が手狭になってjきた頃に小ヤギを2頭欲しいと言う方が現れ、気の変わらないうちに持って帰ってもらう。

何だか少しホッとする。

ある日親ヤギと子ヤギの体調が悪いのに気がつき、動物病院に連れていく事にした。

当然ヤギは犬と違い言う事も気かないし車も汚れる為に、生駒市内を紐で引いて連れていく事にした。

ヤギが珍しい事で道行く人が振り返るし、子供が後ろをついて来るし・・・

やっとの思いで動物病院にヤギを運び込み、受け付けで診察をお願いしたところ先生が驚いて出てきて、うちは犬ネコ専門の病院でヤギの薬も無いし連れてきてもらっては困ると・・

何でやねん!動物病院は獣医と違うんか?と言いかけたけど。仕方なくシブシブ元来た道を引き返す。

家に着き、生駒の動物病院ではヤギを診察してくれないから岡山で診てくれる所は無いかと農協に電話を入れると、ヤギはカに刺されると足腰が弱ってフラフラになり最後は死んでしまうから、直ぐに薬を取りに来るようにと電話で言われ、慌てて車で岡山に向かう。

岡山でヤギの薬をもらい、すぐに生駒に向かい、途中加西でヤギの様子を確認のために電話を入れたところ、小ヤギが1匹死んだとの事。

何とか、その日のうちにヤギに薬を飲ませる事が出来て、被害は小ヤギ1頭ですみ、小ヤギが小さい事もあり紙袋に丁寧に包んで入れてゴミと一緒に出す。

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