岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

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その29 「阪神大震災

1995年1月の最初の教室があった時の話です。

教室でFさんが、去年の暮れに私の近所の人が物凄く当たる占いの先生がいる。と言う話しを聞いたので、その先生の所に行ったところ、私が何も言わないうちに貴方の母親が亡くなった時に三回忌を済ませていない為に、家族に何か起こるかも知れないと言われた。私は忘れた訳ではなく三回忌は3年目にするものと思っていたから、それが気になって仕方が無い!先生も超能力みたいなものが有るのだから、その先生が本物に能力があるか会って確認してくれないか?と。

当然私はお断りしたのですが、あまりにも真剣に頼むものですから、会いに行く事をしぶしぶ承諾しました。

その先生に会うには前もって予約が必要だと言う事なので、教室の電話からその先生に予約をしました。先生のお宅の場所が判らないので、今回の話の張本人のFさんに案内してもらう事にしましたが、同じ教室で彫刻を習っているOさんも面白いから私も付いて行くということで結局3人で行く事になりました。

3人で奈良から大阪に向かって阪神高速道路を走っている時の事・・・私が突然、大坂平野が延びた!と叫びました。

後ろで乗っていたOさんとFさんが、先生・・大阪平野が延びたって・・どう言う事ですか?と尋ねてきました。

そこで私は、大阪平野が延びたと言う事は大きな地震が来て阪神高速道路も落下すると言う事だよ!と答えました。

そうこう話をしているうちに、占いの先生の近くまでやって来たのでFさんが私が付いて行ったら用心されるかも知れないのでこの辺で待っていると言い出したので、家から少し離れた所で車を止めて一人で歩いて行く事にしました。

占いの先生の家につくと、まず最初にお供えをする場所に案内されて弟子に言われた通りに1万円をお供えしました。

次に先生の部屋に通されて・・・先生が言うのには私は単なる占いの類では無く、超能力と言うものです。私の前では一切何も話さないで、ただ手を合わせていてください。とおっしやるので私もその通りにしました。

するとその先生は、今まで沖縄から北海道まで何十万人と言う人を見て着ましたが観音様と神様の両方を連れて入ってこられた方は貴方が始めてです。貴方も私と同じで超能力者の類でしょう。先祖が巫女さんの家系で私達とは血が違います。又貴方に言う事は一切何もありませんが、貴方の奥さんについて話す事があります。貴方の奥さんの父親は鉄道自殺をしているでしょう。その父親が娘を心配して枕元に立っています。と言われました。

私もそのことを妻に伝えてはいたのですが、逆に貴方は私を脅かしているだけだと反論し、妻が間違った道を歩まないようにと将来の事を色々教えてあげても、全て話を逆に取り、説教としか聞いてくれませんでした。このままではいけないと!と思い、妻の実家にも何度も話をしたのですが、妻の母親の再婚相手(義理の父親)が、神や仏などは一切信用していない!2度とそのような話しを持ちかけてくれるな・・・と言われるので、どうしようも無いのです・・・と占いの先生に答えました。

占いの先生と別れて車に戻りましたが、余りにも私の家庭の事が判っておられるので、Fさんが何か私の事を話したのではないかと疑い、Fさんに占いの先生に私の家庭の事を話したりしたのではないか?と尋ねましたが、一切言っていないとの事でFさんとOさんに先生との会話の内容を話し、ビックリするくらい全て話は当たっていたと告げました。私も占いの先生の能力には本当にビックリしてしまいました。


数日後、阪神大震災が起こりました。

その数日後に私の会の総会があり、枚岡の寿司屋さんで食事をしながら会合を開いたのですが、私が阪神高速道路が落下すると予言した話でもちきりでした。

又、Fさんも阪神大震災があった際、事前に家族にその話をしていたので全員ビックリしていたと言っておりました・・・。

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