岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

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その34 「不安を払う為に」

1995年頃から良く株の話をしながら、過去の大恐慌で実際に起こった話なども教室の合間には良くしていました。
弟子の中には、何故そんな話をするのだろう?と怪訝に思っている弟子達もいて、私の耳に聞こえるように不満を言ったりしました。

その中で大恐慌の時代を色々と調べてみたけれど。当時アメリカで将来を悲観してホテルから飛び降り自殺する人が多数でて、ホテルに宿泊する客が飛び降りないかと当時のホテルマンが監視したり、客に飛び降りないか?と尋ねたと言う笑い話がある・・・と

実際バブルがはじけた後、週刊誌や雑誌などで騒ぎたてていましたが、自分の調べる限り雑誌や週刊誌で書きたてている程の状態は日本では起きないのでは?と感じました。

基本的には大恐慌と言う言葉は、資本主義経済のハッタリと言うか、何もしらない国民の財産を巻き上げる手段として大恐慌と言う言葉を用いて、銀行封鎖なり賃金カットなどを行なう、国民向けの脅し文句ではと思いました。
数日間、銀行封鎖なり裕福税などをかけて、国民から金を巻き上げてしまうと、不思議に経済が動き出し・・今までの苦しみは何だったんだろう・・なんて思うのかもし
れないくらいのもの。

取り上げられたくなければ、あるいは自分が助かりたいと願うのならば親や兄弟、家族、友人を大切にすること決して信頼を裏切らない事、趣味や教養を身につける事。お金は取られることはあっても身につけた教養や趣味は取り上げられる事はありません!最大の見方は親、家族、兄弟、友人

バブルがはじけてデフレになった時は収入が減っても物価がどんどん下がり、逆に収入が減ってもある時期までは暮らしやすくなりますが、逆にデフレが終わる狭間では物価が急激に上昇しハイパーインフレになって行きます。
ただしハイパーインフレと言えば驚くと思いますが、デフレの前を思い出してください。

クーラーは10万以上はしたし扇風機が今のように数千円と言う値段ではありませんでした。また物価は元の値段に急激に逆戻りして行くだけだと思いますが、賃金や金利などは安いまま・・その為に急激に物価が上がったように思えるのだと・・

大恐慌にたとえなったとしても、昔と違い今は何も変わりません!と言うのはお金さえ失われなければ建ててしまっている高速道路やビル、映画館などの繁華街が無くならないでそのまま残っているために、まわりの景色はそのまま変わらずあるのです。昔のように何もかも無くなる事はありません。

インドネシヤのような社会経済ならば、銀行金利も大幅に上昇する為に、現金を預金している人は貯金が逆に増えます。
ペルーのような社会経済ならば外貨で持つか、株や金で持つしかないでしょう。

急激に貨幣価値が上がったり、逆に下がったりしても・・その国の経済相場に落ちつけば逆に国際競争力がつき経済も株価も急激に回復して行きます。
冬の時代、自分はまだまだやれるとガムシャラに頑張るのもその人の自由ですが、逆に冬の時代は冬眠してやり過ごし力を蓄えたうえで春を待ち活動する方法もあります。

見栄をはらず、過去は過去今は今・・・頑張り過ぎなくホドホドに自分一人ではこれからの時代は生きては行けません。親や家族、友人、仲間達を大切にしながら何時でも語り合える仲間を持ち、お金に変えられぬ人生を歩む事が自らの不安を解消する一番の近道ではないかと、私は思います(^^)


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