岡野オサムのそれゆけ!田舎暮らし

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その49 「鳥インフルエンザ」

鳥インフルエンザの話は、かなり前から教室でも08年の夏を過ぎた辺りから世界中で流行り出しますので08年以降はあまり海外旅行はしないほうが良い!と5年くらい前に話をした事があります。

この話は阪神大震災の前辺りから機会があるたびに、何度となく話したり対策方法を教えたりしました。数年前には弟子達にルゴール液とカルシュウム剤をくばったり・・その使用方法を指導しました。ルゴール液とカルシュウームは直接、鳥インフルエンザには関係ないのだけど備蓄する備品の中に必ず入れておくようにと何度となく言っていましたから・・どうせ何度も話をしても聞いていないだろうなと言う訳で皆にあげました。

総合的な備蓄には食料はもちろん医薬品、消毒薬、マスク等も含まれるのだけど使い方判らなければ意味ない。これから色々な事が起こることを想定して、家庭備蓄品を教えておきます。

(1) 食料は最低1ヶ月分を準備する事
(2) 漂白剤大ビン×10本 ルゴール液×3本×家族分 アルコール消毒液 ビタミン剤 カルシューム剤 解熱剤(出来たらアスピリンが良い・・アスピリンは100年くらい保存しても効果は変わらない) スポーツドリンク ビタミンドリンク 抗菌マスク ミネラルウオーター タミフル又はリレンザ(5日分×家族分)
(3) 噴霧器、 超音波加湿器(加熱式は不可)・・無ければ風邪をひいた時に使う噴霧器でも良い)

食料は水を使えない時も考えてカンパンや缶詰、レトルトものも用意する事。漂白剤は、水で薄めて噴霧器に入れて屋内、屋外の消毒に使います。又断水して水が使えなくなった場合はお風呂の水に漂白剤を垂らし殺菌した上で、上澄み液だけを使用する。お風呂の水は飲みたくないと言う方は、トイレの水洗タンクの中の水を飲み水として使います・・これは1回分しか使えませんのでペットボトルに水を確保して水があるうちに安全な場所に移動します。都会では水が無くなればトイレも使えなくなり生活できませんので、水を確保して移動します。

ルゴール液は風邪予防として30分おきにうがいをします。又核戦争や核汚染の恐れがある場合はルゴール液を薄めて飲み核汚染から見を守ります。カルシュウム剤も同じく使用します。スポーツドリンク及びビタミンドリンクはノドが腫れて食欲がなくなった場合の栄養補給として使います。

超音波加湿器に漂白剤を薄めて入れ、部屋の消毒に使います、加熱式の加湿器は蒸気だけが出るだけで消毒の役には立ちません。

実際流行りだしたら家から外には出ずに鳥インフルエンザが納まるまで家の中で篭城します。その場合、噴霧器に入れた漂白剤を家の外回りと窓、玄関周辺に噴霧しておきます。どうしても外出する場合は抗菌マスク(出来たらゴーグルもしたほうが安全ですが)をして外出し、家の中に入るときは消毒液で全身を消毒、同じく靴の裏も全てします。ルゴール液で30分おきにウガイをします。

鳥インフルエンザもそうですが、我が家では核汚染の対策として家の周りに露草を植えています。露草は核汚染に敏感で汚染物質に汚染されると変色しますのでセンサーの変わりになります。

最近よく亜硫酸ガスでの自殺などの話が話題になりましたが、もしサリンのような毒ガス事故が発生した場合は風上に逃げるのは勿論ですが逃げられない場合もありますね。その場合は家の風呂場に逃げ込みます、風呂場は家の中で一番気密性が高く安全な場所です。お風呂場に逃げたら、タオルに石鹸をつけて泡立て・・その泡立てたタオルで窓の周りの隙間や入り口ドアーの周りをタオルで塞ぎます。
なければシェービングクリームを吹きかけてもかまいません。毒ガスは30分もすれば、風で流されてしまいますので安全になるまで風呂場に避難します。

そうそう鳥インフルエンザと普通のインフルエンザの違いが判らなくなっては困りますので、インフルエンザの予防注射は2回受けたほうが良いですね。

2009年1月7日

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